「ダメ…もう挿入っちゃってるよぉ!!」極薄ラップだけ!? 挟んでぬるぬる素股H(7)

カゲキヤ出版
「ゴム代わりにラップで上から擦るなんて…ダメっ絶対にズレて挿入っちゃう!」――友人宅で飲み会後、酔って雑魚寝をしていた彩乃。
すると幼馴染の勇樹から「俺…初体験まだなんだ」と急にセックスを迫られる。
昔から勇樹のことは嫌いじゃないけど、でもこんな状況で…それにコンドームもしてくれないなんて!!…と拒否するが「じゃあコレをかぶせればOKだよな?」と勇樹が取り出したのはまさかの透明ラップ!?「良いわけないでしょ!」と拒むが強引にアソコに擦られると「やだこの感触…直接よりもエッチで…」濡れたアソコは徐々に火照り出し、気づくとラップはズレて本当にナマで擦り合い!?「やだっこのままじゃ中に挿入っちゃう!」