「先っぽばっかり…イジらないでぇ!」 電車の中で下着をズラして触ってくる痴漢は、弟でした…。(2)

カゲキヤ出版
【痴漢なんて…やめさせなきゃ…なのに!】ある日、電車に乗っているとお尻に違和感が…え!?まさか痴漢!?怖くて助けが呼べない…どんどん行為はエスカレートしていき、ブラのホックを外され、敏感な乳首を摘ままれる…これ以上は…と、勇気を出して振り返ると痴漢の正体は――私たち夫婦と一緒に暮らす夫の弟…悟君だった!真面目で勉強熱心な大学生の義弟が、一体なんで!?目が合っても手を止めてくれない…興奮しきっている彼はおっぱいを揉みながら、ついにスカートの中にまで手を入れてきた。
指で割れ目をなぞった後に、一番敏感なトコロをクリクリ…どんどん激しく指を動かされて…もうだめっ、このままじゃ私…イッちゃう!