いとこはぶきようだがやくにたつ

ヒット出版社
残業で夜遅く帰宅した隆史の部屋に見知らぬ女の子…。
覚えていなかったが従妹の有紀ちゃんだ。
最後に会ったのは有紀ちゃんがまだ小学生の頃。
こんな愛いJKに成長して覚えていないのも無理はない。
長期赴任の親戚からしばらく住まわせてと頼まれていたのを親が隆史に言っていなかったのだ。
それから同居生活が始まって家事を手伝ってくれる有紀ちゃんだったが、どじっ娘すぎて迷惑ばかり。
その事に落ち込む有紀ちゃんだったが隆史の事を昔から好いていたと告白すると、彼女と別れたばかりの隆史も満更でもなくラブラブえっちな展開に発展する!?