「そんなナカまで診ちゃダメぇ…!」健康診断で幼馴染からイジられ絶頂治療(5)
カゲキヤ出版 「もっとナカまで触診していきますね?」――勤めていた会社が倒産してニートの俺。暇なことを理由に近所に住む幼馴染が通う学校へ忘れ物を届けさせられることに。
学校に到着すると慌てた教師が俺を医者と間違え、連れていかれたのはJKが密集する健康診断会場!?断らないと…と思った矢先、下着姿の幼馴染が目の前に現れて…。
胸部を触診すると「変な声…出ちゃいます…」恥ずかしがる幼馴染の火照った表情を見て俺の行動もエスカレート!「先端に症状が出やすいんですよ…」ぷっくりと尖った乳首に聴診器を当てると「んん…っ」と喘ぎ声が…!「下半身にも違和感ありますか?」診療するフリをしてぐっしょり濡れたアソコに指を挿し込むと…