鬼孕の学園~スク水少女異種姦凌辱劇~

アバロンキス
■ストーリー舞台は、山間の自然に囲まれた真新しい学園『鬼人学園』。
生徒数500人ほどのこの学校は、3年前に男子校として設立し、今年になり共学校として女子の編入を受け入れるようになった新設の学校。
その学園に特待生として転校した、相摩凛《そうまりん》と孕繭《はらみまゆ》。
その直後、学園は異常な状況に飲み込まれる。
生徒たちは化け物と化し、触手が蠢く魔窟と化した学園から、凛と繭は脱出を試みるが……。
■キャラクター相摩凛《そうまりん》メインヒロイン。
鬼人学園への転入生。
正義感が強い勝気な女の子。
曲がった事が嫌いで歯に衣を着せぬ物言いをするために、クラスでも微妙になじめていない。
が、実際は情に厚く、頼まれると断れないお人よしで不器用な面もある。
小学生の頃から剣道をやっていて、前の学校では剣道部レギュラー。
鬼人学園へ転校してからは剣道はやっていない。
(学校に慣れていない上、剣道部に女子が一人も居ないため)孕繭《はらみまゆ》メインヒロイン。
凛と同じく鬼人学園への転入生。
凛とは幼馴染。
活発な凛に比べ、小さな頃から体が少し弱くなにかと休みがち。
中学生の頃、両親を事故で亡くし凛の家に引き取られている。
小さいころから凛にかばわれることが多く、繭自身も意識してないが凛に甘えることが多い。
物腰が柔らかく人当たりがいいため、男女共に人気があるが、言い寄ってくる男子は凛に追い払われるのが常。