拘束具からの脱出casereport44-45ちづる
拘束研究会 女の子を様々な拘束具で拘束して、脱出を試みてもらいます。今回は、1シーン目は拘束衣、2シーン目はアダルトグッズの拘束具を装着して、そこから脱出してもらうことで、拘束具の効果を検証しています。
1シーン目は、拘束衣を着ている状態から脱出してもらいます。
キャンバス地の、かなり硬い素材で、着ているだけでも体力を消耗します。
足錠の鍵はセーラー服の胸ポケットに入れてあるので、拘束衣から逃れない限りははずすことはできません。
2シーン目は上半身はアダルトグッズの首輪手枷、下半身は足枷で上半身と下半身をつなぎ、あぐらの形に拘束しています。
それぞれの拘束具のバックルには南京錠がかけてあり、鍵は無造作にベッドの上に置かれています。
合う鍵を見つけて脱出を試みます。
衣装は、上半身はセーラー服(中間服)、下着としてスクール水着を着用しています。