ブリッグズの北壁
オブセラブ 今回、瑞原ゆんが扮するのは、『アニメ史上、最もガン付けフェラされたいキャラ』こと、オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将です。オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将。
魅力的な容姿を持ちながら、名付けられた男名前に違わぬ男勝りの猛将という、所謂、『残念な美人』だが……。
あなたは、その武勲に対する褒賞を少将が自ら与えるという名目で呼び出された。
が、その場所は、それに相応しからぬ場末の酒場。
しかも、人払いされたその場所に居た少将は、普段とは異なり、髪形も佇まいも何やら荒れた感じ。
褒賞に相応しからぬ雰囲気で行われる面会。
妙に高圧的な態度で会話をしていた彼女だったが、突如、あなたのズボンの中からアームストロング砲を引きずり出し、自らの手で整備状況を確認し始めた。
褒賞ならぬ突然のシゴキに驚いたあなただが、激しいシゴキに思わず自らのアームストロング砲の仰角を上げてしまう。
それを上官に対する反抗的な態度と取った少将は、さらに口撃まで加える。
必死に発砲を我慢するあなたに対して、彼女はついに『ブリッグズの北壁』と呼ばれた白い双丘を披露。
激しいプレッシャーと口撃を加え続けられ、さらには、サーベルベルトでのシゴキという、屈辱的なシゴキさえも、あなたは辛うじて耐え抜いた。
白兵戦を決意した少将は、『肉のブリッグズ要塞』の城門を開く。
肉要塞内へと突入するあなたのアームストロング砲。
果たして、先に白旗を吐き出すのは、あなたのアームストロング砲か、それとも彼女の肉要塞か……。
今回も、静止画の他にイメージビデオ風のショートクリップ付きになっています。
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『オブセラブ』