コスプレ娘M調教~お付き合いしてくれるなら、なんでもします……~
アパタイト/アパダッシュ 「あ、あたしと、お付き合い、してください!」俺が住んでいるアパートの大家の娘、今里芽衣。彼女からいきなり告白された。
しかし今、俺はとある事情で、誰とも付き合う気がなかった。
その理由は……。
俺は、絶倫で、おまけにSっ気が強くて、過去に何人かの女の子と付き合ったけど、みんなついていけないとか言い出して、毎回破局。
それが原因で……しばらく、彼女とか欲しくないからだ。
この話をしたら、芽衣ちゃんは案の定、ぼかんとしている。
きっと次の言葉は『幻滅しました』とかで、自分から身を引いてくれるはず……だった。
「わ、わかりました、あたし……いっぱい頑張ります……!」ど、どうせこの娘も、口先だけだろ。
俺の趣味に、耐えられるわけがない……。
すがりついてこんばかりの芽衣ちゃんににやりと笑いかけて、言ってやった。
「なら、今ここで、オナニーして見せてよ。
」さすがに、これなら逃げ出すだろ?……そう思っていたら、また、予想外の言葉が返ってきた。
「……もし、オナニーして見せたら、あたしと、お付き合いしてくれますか?」