12.MUMEI
C2.Lab 撮影前からパンツを濡らしている淫乱少女を本能に赴くまま犯しました。act.1序章マットに腰をかける少女へと男が近寄る。
滑らかな絹の様な肌の感触を愉しみながら足を撫でる男。
男の手のひらはふくらはぎ、太もも、そしてお尻へと上がって行く。
短い浴衣から見える純白のショーツが艶かしい。
男は後ろから抱きかかえ乳房を揉みしだく。
乳首へと指が伸びると少女はか細い喘ぎ声を上げる。
それはまるで初めての性への芽生え。
浴衣をはだけさせると可愛いらしい乳房な露わになる。
思わず口から漏れ出す、きもちいいの言葉。
男の舌が少女の乳首へと行く。
act.2前戯甘い吐息が喘ぎ声へと変わる。
男の手が少女の下半身へと伸びていく。
ショーツの上からだというのに微かに湿った音が聞こえる。
それもそのはず、ショーツは愛液の染みを作っていたのだ。
男はショーツの中へと手を入れる。
部屋にピチャピチャといやらしい音が響き渡る。
男が少女のショーツを剥ぎ取ると、濡れて光る恥部が晒される。
そこへ男はバイブを手に取り挿入する。
喘ぎ声が大きく響く。
バイブの快感に少女は直ぐに絶頂するのだ。
男はバイブから手を離し少女に自慰を促した。
act.3フェラチオしばらく少女の自慰を眺め愉しむと少女の隣に腰を下ろしいきり勃つペニスを向ける。
少女は目の前出された出されるがままに咥え込む心地良いフェラチオ。
手に持ったバイブは未だ離さず自慰は続く。
少女はふいに身体を起こすと首元のリボンを無造作に外す。
するとら突然、スイッチが入った様に目の色を変えて激しいフェラを始めるのだ。
咥えるのはもちろん、激しい舌使いと吸い込む様なフェラ。
一見激しそうに見えるが決して雑では無い。
思わず口内に少しだけ暴発するものの激しいフェラに萎えること無くペニスは固くそそり立つのだ。
act.5セックス再び射精しそうになった瞬間、少女は男の上へと騎乗し腰を振るのだ。
少女の腰が激しく前後し膣とペニスが擦れ絡みつく。
少女は背面騎乗位に自ら体位を変え腰を回す様に絡む。
ペニスが少女の膣肌と擦れ合う感覚。
もしかしたら射精してしまったかもしれないが少女は気づくこと無く甲高い声で喘ぎ腰を振り続ける。
少女も何度も絶頂し少女と男の下半身が同化した様な感覚。
少女が身体を痙攣させ絶頂の余韻を味わっていると男は少女をマットへと倒し後ろから挿入する。
激しいペニス挿入に少女は絶叫しなから再び絶頂する。
しかし男は止まらない。
少女を仰向けにし正常位へとするとドロドロのペニスを濡れそぼる膣へと挿入する。
再び身体を襲うペニスの快楽に少女は声をあげる。
男の腰は小さな少女の身体に叩きつけるように激しく動く。
まるで性の捌け口を求める動きにも関わらず、少女は喘ぎ絶頂する。
男も思わず中に何度か暴発を繰り返しながら腰を振り続けるのだった。
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