黒ギャル、アナル拡張計画~サディスティックなこの俺が、普通のセックスをするとは思うなよ?~

アパタイト/アパダッシュ
地味で冴えない典型的なボッチであるこの俺と、ド派手な黒ギャルである鈴城香恋。
接点なんて1つもないはずだった……。
しかし、ひょんなことから秘密の関係を結ぶこととなる。
すべての始まりは、ある日の放課後。
忘れ物を取りに戻るために教室までやってきた俺は、1人残っていた鈴城を見つけた。
しかし、挙動不審で怪しいので、それとなく様子を窺っていると……。
鈴城の懐から、ポロっと何かが……よく見てみればそれは、まさかのアナルバイブ。
俺は見てみぬフリをして帰ろうとしたんだが、鈴城に呼びとめられてしまう。
どうやら口止め料として、俺に体を差し出してくれるらしい。
そんな鈴城からの提案を拒否してみたものの、結局、押し切られてしまい……。
それでいざアナルセックスをすることになると、鈴城の態度が急変し「あぁんっ!ご主人様のペニスでアタシの変態アナルもっと擦ってくださいぃっ!」いつだって強気な態度を崩さない鈴城が、驚くことにドMであることが発覚。
生粋のドSであった俺はもうたまらなく興奮してしまい、そのまましっかりとフィニッシュ。
こうなったらもう、一度きりの関係なんかで済む訳もなく、俺たちはこっそりと肉体関係を続けていくことになる。