ぼくの妹麻里亜(マリア)…兄の知らない彼女の裏の顔…「前編」

みるく堂商会
愛する妹を寝取られてしまった…悲しき兄の回想録…。
僕の妹、麻里亜(マリア)は、おとなしくて真面目で優しい、ついこの前○○歳になったばかりの○学生の女の子だ。
そんな彼女が、僕の学校のクラスメイトのタツヤの毒牙にかかり、ヤツの醜い欲望の餌食にされてゆく…。
兄の僕の知らない所でヤツは妹に近付き、彼女の優しさにつけ入り、いつの間にか二人の仲は急激に親密になっていった。
自宅にこっそり、タツヤを招き入れた妹の麻里亜は、ヤツに求められるままに、その年齢に似合わない豊満な乳房を、肉体を、柔らかそうな唇を許していく…。
あれほど、しとやかで清純だった妹が、ヤツのせいで、おぞましい性行為を喜んで受け容れるような淫らな性格に、すっかり変えられてしまった…。
タツヤの連れてきた仲間に囲まれ、初めての輪姦プレイに臨む麻里亜は、頬を紅潮させて、本当に嬉しそうに何本もの肉棒と戯れていた…。
兄の僕は歪んだ嫉妬心で、今夜も愛する妹の堕ちてゆく様を、ただ…息を荒らげながら覗き見るだけしか出来ないんだ…。
本編はモノクロ作品の全28ページです。
おまけイラストページ(一部カラー)、「本編のふきだし・オノマトペ無しバージョンページ」と「本編のさらに動きの線・白濁液描写無しバージョンページ」をまとめた、総ページ数、全112ページです。
画像サイズは1061px×1501pxです。