クミイントクテン
オブセラブ 今回、瑞原ゆんが扮するのは、衣装だけは随分と前から用意してあった地獄のフブキです。レッグウェアにも若干の拘りを持って、サイハイブーツ+白パンティと、パンプス+黒パンスト直穿きという、2パターンを収録しました。
B級ヒーロー内での一大派閥となっている『フブキ組』。
しかし、フブキは単なる力による支配で一大派閥を作り上げているわけではない。
組員、特に、新入組員には魅惑的な特典が用意されているのだ。
それは、フブキの体を堪能できるというものだった……。
得意の地獄嵐で怪人を倒したフブキ。
だが、今日の仕事はまだ終わらない。
新入組員との面接が残っていた。
新人のデータファイルに目を通したフブキは、おもむろに彼に近寄った。
そして、その足元にひざまずく。
そう、新人勧誘の目玉特典の始まりだ。
フブキは彼のズボンから部分を掘り出すと、口で愛撫し始める。
魅惑の眼付けフェラに、彼は程なくフブキの口の中で爆発してしまう。
剛直の収まらない男は、ベッド上で四つん這いのフブキに背後から侵入する。
これも仕事と割り切って我慢していたフブキだが、彼の発射の寸前の怒張に、耐えられず絶頂に達してしまう。
あくる日もまた、新入組員があった。
パイズリを希望する彼に、フブキはその美乳で応える。
しかし男は、これで果ててはもったいないとばかり、必死に射精を堪える。
フブキはそんな男をベッドへと寝かせ、上から覆い被さるようにして口で責め立て、やがて発射へと導く。
勿論それだけでは収まらない男は、フブキのパンストを破いて正常位で侵入。
激しいピストンで責め立てられたフブキは、またしても男の射精と共に果ててしまう……。
フブキの感度の良い体は、好きでもない男達によって絶頂を味わわされる毎日だった。
今回は、静止画の他にイメージビデオ風のショートクリップ付きになっています。
この作品も冬コミ合わせとするため、色々と慌てた撮影となってしまいましたが、楽しんでいただければ幸いです。
最新情報は下記のブログにて。
『オブセラブ』