拘束具からの脱出casereport84-86あいり、みか
拘束研究会 長らくお待たせして申し訳ありません。拘束研究会の新作です。
今回は、「あいり」ちゃんと、「みか」ちゃんをいろいろな拘束具で拘束して、脱出してもらっています。
(拘束効果を検証しています。
)まずは、日常よくある、ネクタイ、ハチマキ、などを使って、二人を拘束しました。
スカーフなどは特に腕に食い込んで、拘束力が強いです。
ホッグタイなので、動くことも困難です。
2シーン目は、二人をアームバインダーで拘束して、脱出してもらいます。
足首を縄で緊縛し、その縄は、腰縄を通して、股縄につないであります。
ということは、脱出しようとして、足を動かすと、股縄が食い込むことになっていて、女の子たちの脱出を妨害します。
みかちゃんは、「ジャストフィット」していたらしく、途中で喘ぎ声が漏れています。
3シーン目は、アダルトグッズの首輪・手かせで二人を拘束して、南京錠を開錠して脱出します。
南京錠のカギはベッド上のさまざまなところに点在していて、それぞれ、違うカギを使っていますので、探しながら、脱出します。
オマケシーンには、当会、一番人気の「まりか」ちゃんがアームバインダーから脱出するシーンが収録されています。
長い手足にご注目ください。
(靴下のサイズがレディースサイズでは小さいみたいですね。
)動画約15分