拘束具からの脱出casereport91-92なぎさ

拘束研究会
今回は、なぎさちゃんをアダルトグッズの四肢拘束具で拘束して、そこから脱出してもらいました。
拘束は、ベッドに大の字に拘束するタイプで、それぞれの手足の枷にスナップがついていて、それをはずして脱出します。
順番としては手の拘束をどちらか外して、そこから脱出するという順番となるかと思います。
前回作の同じ四肢拘束タイプのベッド拘束と構造は同じですが、手首のスナップが、手枷に近い位置についているため、なかなか難しいようでした。
(当会の研究で、同じ拘束具のシーンがありますが、若干構造が違い、難しくなっているようです。
従来のはベッド拘束側にスナップがついているのではずしやすい。
)衣装はアリーナのスクール水着(Lサイズ)青色、オールインワンタイプです。
なぎさちゃんは手足が長いので、かなり似合います。
よって、今回は、動画のほかに、撮影風景を収録した、静止画像をお付けします。
1シーン目は、通常通り、ベッドに拘束されて脱出する様子を記録しています。
2シーン目は股間に電気マッサージ器を設置して、電気マッサージ器が脱出にどう影響するかを検証しています。
動画のはじめの部分には、拘束具の構造を見るシーンが収録されています。
構造がわからないで脱出できなかったというのを防止するためです。
また、最後のほうは、電気マッサージ器がずれてしまっているようでしたので、用手的にあてがうようにして脱出してもらっています。
(脱出の妨害をしているわけではないです。
あくまで検証のためです。
)