拘束具からの脱出casereport89-90なぎさ
拘束研究会 女の子をアダルトグッズの拘束具で拘束して、そこから脱出してもらいます。アームバインダーという、後手に、腕を曲げた状態で拘束するSMグッズの一種です。
実際にどのくらいの拘束効果があるのか、女の子の体型とその他のグッズを組み合わせて検証しております。
かなり激しい運動になるので、モデルには体操服を着用させております。
まず、1シーン目は、普通に、拘束具をつけさせて、脱出してもらいます。
その場から、脱走できないように足を拘束具でベッドに固定します。
女の子には、この部屋から出られれば脱出完了と説明しております。
見た目は簡単そうですが、実際にこの姿勢をベッド上でとると、まず腹筋を使って、上体を起こさなければなりません(仰向けだと体重で腕が固定されて動かせません)起こしている状態で、腕を外すためにもがくのですから、かなりの体力が必要だと思われます。
ひざを伸ばすと、体が固い人では起き上がれません。
このようなことから、かなりつらい、とモデルは言ってました。
2シーン目は、同じ、拘束具で、電気マッサージ器を股間に当てて拘束しております。
電気マッサージ器を作動させた状態で脱出してもらいます。
先ほどの体勢のつらさに加え、電気マッサージ器による刺激がありますから、それも含めて脱出しなければなりません。
特に、上体を起こす際に、股間の電マ固定具が引っ張られ、より強く股間に当たる状態であったとモデルは言ってました。
しかも、刺激されると力が抜けるとも言ってました。