おしえて A to Z

VALRHONA
修羅場中で仕事がまわらない秋雲に代わり、代理で秘書艦を務めることになった鹿島。
彼女の具合を心配して差し入れを考えつつも、初めての秘書艦に楽しみも感じている。
「今宵お付き合いさせていただきますね」と言って提督を押し倒し、服を脱いでいく☆真面目に性のお世話まで頑張る姿に胸キュン、極上の1冊を心行くまでご堪能下さい♪