ドM女神のエレシュキガル3

くらうでぃ
連日のプレイでドMぶりに磨きがかかり、無理やりなシチュエーションで感じるようになってしまったエレシュキガル。
ぐだ男はそんな彼女を「自分ではない誰か」として犯したいという欲望を抱く。
特殊礼装で目の前の相手が自分だと認識できないようにした彼女を拘束監禁し、欲望のままに慰み者にするぐだ男。
どこかの誰かに犯されていると思っているエレシュキガルは嫌がりつつも、ドMに染まった身体は次第に感じてきてしまい……。