あの子がアイツのオモチャになった日 岡部結花編
こうや堂 「…お願い…勇樹…これ以上…私の声を聞かないで……」気弱な勇樹はいつもクラスメイトの慎也に苛められてばかり。そんな勇樹を慰める幼馴染の結花。
今日も苛められた勇樹を慰めるため二人だけの秘密の場所で結花は「勇気が出るオマジナイ」をしてあげるのだが…慎也に命じられ見張りをさせられる勇樹。
薄いドアを隔てた先で結花は勇樹を守るため慎也達のオモチャになる事を受け入れる「……」「早く言えよ結花。
大きな声で、あのヘタレに聞こえるように。
結花が今、何をして、何をされているのかちゃんと教えてやれ!」「……」「…ゴメンね…勇樹…私、岡部結花は今…慎也クンと博クンのために……オマ○コ見せてるの…指で思いっきり拡げて結花のオマ○コの奥まで…全部」