ふた×ドM男Vol.3&4【チビなオレがバレー部の彼女とその友達にチンポ犯されちゃう話】&【女子体操部員に汚されたオレのモッコリパンツ】
夜ノヲカズ食堂 ●あらすじ〈Vol.3〉「へぇ~、真紀ってオレ君と付き合ってたんだ」そう口を開いたのはバレー部の矢野加奈さん。真紀ちゃんの親友だ。
オレは自分の部活、野球部の練習が終わったので真紀ちゃんと一緒に帰るために体育館を訪れていた。
「えへへ、お先にごめんね、加奈」「いいなぁ~、よく逃げなかったよね。
大体の男はこれ見たら逃げ出すもん」加奈さんはそういうとパンツをズリ下げた。
そこには真紀ちゃんに勝るとも劣らない大きくてかわいいおちんちんがあった。
「えっ!?か…加奈さんも…!?」「んふふっ…そうなんだ、私も生えてるんだ……あれ?オレ君ここなんかモッコリしてるよ」そう言ってオレのズボンのチャックを下げ、股間を露出させる加奈さん。
そこからオレのビンビンに勃起した包茎チンポが姿を現した。
「ちょっ、加奈!もぉ、二人ともビンビンじゃん…そんなの見たら…」真紀さんのおちんちんもビンビンに勃起していた。
「んふふっ…真紀もビンビンじゃん。
三人で気持ちよくなろうよ」「もぉ、加奈ったら。
しょうがないからオレ君シェアしてあげる」二人のガチ勃起チンポがオレのチンポにチュッチュと擦り寄って来た……〈Vol.4〉今日もきつい練習を終えた体操部のオレは、体育館の端で壁にもたれてしばらく休憩をしていた。
すぐに上がらなかったのには理由があった。
それは体育館を後にする女子体操部員のヤラシイレオタード尻を拝むためだった。
そして今日も女子部員たちがお尻をプリプリさせながら体育館を後にしていく。
オレのチンポはビンビンに膨れ上がりモッコリパンツはテントを張っていた。
「あの、オレさん上がらないんですか?」突然声をかけられた!オレはビクッとしてそちらを見ると女子体操部員の早川早苗ちゃんがいた。
「あ…オレさんそれ…」「あ!いや!これはその……」ビンビンに勃起したチンポを見られてしまった!や…やばい…などと思っているとちらりと見えた彼女の股間がみるみるテントを張っていくのが見えた。
「お…オレさんの…大きい…」「え…さ…早苗ちゃん…それ…」彼女はふたなりだったのか!はみ出した勃起チンポはビンビンに勃起していた。
「こ…これじゃ帰れませんね…気持ちいいことしないと…誰もいませんし…」「う…うん…そうだね…」思いがけず早苗ちゃんとエッチなことができるようになったオレは……●内容本編12ページ