陵辱モノ(仮)Vol.1~女子テニス部・前編~

ぴゅあほわぃと
部活動中に突然の雷雨。
飛び込んだ倉庫には、思いもよらぬ先客がいた。
ずぶ濡れになりながら彼女達は、カラダを奪われ、股間を別の液体で濡らし、また、汚されていく。
泣き叫ぶ声。
飛び交う罵声。
彼女達は、ただなす術も無く、男達に慰みものにされていく。
永遠に続くとも思われた暗い時間にも、わずかな光が差し込んだ。
「救われたぁ」と思った彼女達だったが・・・。