従姉妹蜜月1麻衣子と由樹

木葉堂
両親を亡くした裕哉少年は実家を離れ肉親である伯母の家で世話になる毎日であった。
愛着のある家に戻りたい裕哉であったが、保護者がいない状況では無理な話……。
そこへ………、九歳年上の憧れの従姉妹が声を掛けてきた。
「私が一緒に住んであげようか?」二人いる姉妹の、妹、麻衣子であった。
裕哉少年と従姉妹との蜜月がすぐに始まる………。
姉→少年ではなく、少年→姉への責めがメインになって話が展開していきます。
性的な事にはまるでウブな二十四歳の麻衣子をゆっくりと責め立てる少年。
人一倍強い感度を今まで知らなかった麻衣子は抵抗しながらも徐々に裕哉に身を任せ……。