喪服淫母~由利子の章~

スタジオちょこぽるか
未亡人・由利子は夫の葬儀から戻ったばかりだというのに、体の奥が激しく疼いていた。
「これからは、誰より愛しい正貴とずぅっと二人っきり…。
私を止めるものは逝ってしまったのだから―――」夫という枷が消えたその日から、由利子は狂った欲望を息子の前で剥き出しにする…!息子の体に似合わぬ巨チ●ポをねぶり、巨乳に挟み込み、熱い肉壷で包みしごく!!まだ何も知らなかった幼い正貴は、実母の歪んだ愛欲に飲み込まれながら、次第に『コレ』は母という存在ではなく、一匹のメス犬なのだ、と気付いてゆくのだった。
乱れる黒喪服!緊縛からあふれる出る媚乳肉!感じるたびに、ほとばしる淫母乳!!息子の友人も交えた二穴挿入もあり!■喪服巨乳母読みきりシリーズ次作も執筆準備中本文28ページ(うち、扉とラストはカラーページ)+おまけモノクロイラスト3枚(汁・母乳差分あり)■作画MANA-KO(http://ura2b.dojin.com/)■CG毒人参