母はマゾ悪魔の同級生vol.2

ぺりすこーぷ
僕の母は同級生のあきら君達に毎日のように身体を好きに使われています。
僕は帰ると母の寝室をそっと覗きます、あきら君達は薄暗い部屋の中で母の白い豊満な身体をまるで玩具のように折り曲げ、遊びのように醜悪な肉棒を母の中心に遠慮なく突き刺しています。
僕は屈辱にまみれながら母を助けるでもなく、母の痴呆のように甘声を聞きながら内から沸き上がる黒い欲望に身震いしながら覗き続けています。
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