催眠×××「母」

黒い教室
娘の担任教師の催眠術によって、玩ばれる美しき母親!催眠術の魅力に取り付かれた早田教諭は、担任する生徒の母親から相談を受けていた。
娘の不登校を悩む彼女を前に、「魔法のアイテム」を取り出す。
催眠術によって、肉体を支配されてしまう母親。
××に抵抗しながらも、快感に支配される彼女は、夫以外の男に愛撫されて感じ、戸惑う。
背徳感に苛まれながらも乱れ始めた母親は、幸せな家庭が音を立てて崩れていくのを感じるのだった。