私はもう逃げられない

クリムゾン
みんなと離れ一人で食料の調達をしていたヴァニラは、森で植物のモンスターに襲われる。
それはただのモンスターではなく、グラン=パルスの男たちの性欲の塊だった。
ヴァニラの意識の中に次々と流れ込んでくる欲望…あたかも何十人もの男に輪×されているようなリアルな感覚に体を振るわせ、激しくイカされる。
アソコに挿入されるのだけは何とか防ごうと必死で守るヴァニラだったが、すべての欲望を防ぎきることは出来ず、お尻の穴をもてあそばれたり、無理矢理しゃぶらされたり…。