官能小説「ある真夏の日の青い実」

惑祐次
40歳の会社員である私こと東洋平の、夏の休暇中のある日の出来事に関する物語です。
とある奔放な少女美優との出会い、そして彼女との刺激的な体験につきこの場を借りてお話しします。