紗夜~壊された少女の物語~
カエルの御宿 テキストページ138ページ挿絵ページ30ページその他ページ20ページ合計全ページ188ページ(表紙、目次、予告、その他の雑ページを含む)●内容幼馴染であり、初恋の人でもある彼との初めてで、そして最期となる偽りのデート……その哀しみのデートからの帰り道、彼女は誰とも知らぬ男によって強姦されてしまう。それは少女が経験する事となる悲劇の始まりでしか無く、更なる残酷な運命が彼女の身の上に襲いかかる事となる……そして見知らぬ男に強姦された少女、その少女を強姦した男、そして少女が強姦される姿を目撃した少年……三者の視点によって展開されて行く、少女が経験し壊されていく……陵辱+輪姦+リョナ+眼孔+妊娠……その後の物語……と言う感じの鬼畜な作品となっておりまして、被害者(陵辱されるヒロイン)視点の話、強姦者(ヒロインを強姦する男)視点の話、目撃者(ヒロインが強姦される場面を偶然見ていた同級生の少年)視点の話と、三人の視点から語られていく、少女が肉体的、精神的に壊されて行く物語を中心にした陵辱+輪姦+リョナ+眼孔+妊娠の濃いエロ小説となっております。
登場人物★山本紗夜(やまもと・さよ)本作品のヒロイン眼鏡をかけており、どちらかと言えば地味な少女で性格自体も控えめで物静か、反面自己主張が弱く、物事に対して何時も一歩引いてしまう傾向がある。
基本的には、多少天然が入ったお人好しで、そんな自分を変えなければと思いながらも、これが自分の性格だと半分諦めている。
趣味は紅茶を入れる事と、その紅茶を誰かに飲ませてあげる事(ただし現時点では、飲ませてあげる相手は、親友と呼べる友人……同性……だけだったりする)好きな色は白、淡色系の色彩が好み幼馴染の同い年の少年の事が、子供の頃から好きだったが、その一歩を踏み出す勇気が無く、好きであると言う事を告白できずに現在にいたっていたが、その幼馴染の相手から好きになった女性(彼女の数少ない友人……親友と呼べる唯一の友人だったりする)との交際の橋渡し頼まれてしまい、断る事もできずに橋渡しの役をする事となり、結果として彼女の初恋は見事に砕け散ってしまう事となった。
その後に彼から、彼女との初デートの事について相談受け、それなら彼女とのデートの予行演習に、自分とデート(その練習として)をして見ないかと言ってしまい、彼女にとって初めてであり、最後である彼とのデート(予行演習だと彼は思っている)をする事となる。
そしてそのデートが終わった日……彼女の運命は、悲惨な幕をあげる事となる……★強姦者(名前不明)山本紗夜を強姦した男いろんな意味で危ない人間であり、かなりあくどい事をしながら、その日その日を面白おかしく適当に暮らし続けている男であり、危険な連中との付き合いも多く伝もある。
たまたま出合う事となった山本紗夜を欲望のままに強姦した末に、それをネタにして一稼ぎを考え、仲間を募って再び山本紗夜を輪姦する事となるが……★目撃者(木村…きむら)山本紗夜が通う学園のクラスメイトの男子生徒、ごく普通の年頃の少年(ある意味、やりたい盛りの男の子)であり特に際立つ特徴がなかった事もあるのか、山本紗夜の記憶の中に置いては、単なるクラスメイトであり、それ以上でもそれ以下でも無く、言うならばその他大勢の一人と言うポジション、彼自身も特に山本紗夜の事を意識した事はなかったが、唯一の趣味である天体観測(それほど本格的では無く、単に夜空を見るのが好きと言ったレベル)にと向かった先で、偶然に山本紗夜が男に強姦される場面を見て、たまたま持っていたビデオカメラによって、その一部始終を録画する事となる。
家に帰って、そのビデオをおかずにしているうちに、このビデオつかって、ビデオの中の男のように、山本紗夜を強姦できないものかと考え、そしてそれを実行に移して、山本紗夜を実際に陵辱する事に成功するのだが……~~目次~~第一章夜道第二章脅迫第三章拉致第四章惨辱第五章笑顔おまけ後日※全11万5000文字以上(400字詰め原稿用紙約290枚以上)※内、音声朗読文字数6万文字以上(400字詰め原稿用紙約150枚以上)※総朗読時間~約3時間25分※完全フルカラー挿絵30枚(挿絵に使用した画像をおまけに別途に付属)※テキストはPDFデーター、挿絵に使用したおまけ画像はJPEG、音声データーはMP3にて収録しております。
※リョナで過激な暴力シーンや責めを含みます。
苦手な方はご注意ください。