小さい頃から知ってる、けっこう美人だけどうるさい近所のオバち

ディーゼルマイン
■セールスポイント-○ちょっとキレイだけど、いつも規則にうるさくて厳しい近所のオバちゃんが堕ちていく…怒涛のエロス!○女を忘れていたオバちゃんが、悪ガキに調教されてどんどん色っぽくなっていく…そして、規則にうるさかったはずなのに変態プレイさえ受け入れていく…。
○幸せだったはずの家庭さえ顧みないほどに、色ボケしてしまう熟れた女の性…。
■シチュエーション-・徐々に色っぽく変わる服装・鼻フック引き回し・性器ピアス・温泉浣腸・輪姦&電流責め・ボンデージ・写真が出まわる・調教され、メスとして飼われることに慣れていく■ストーリー-近所に住む幼馴染の圭太の母ちゃんは、ちょっと厳しいところがあるけど、いつもカラッと明るくて、子供が大好き。
たぶん俺たちの仲間で、オバちゃんに叱られなかったヤツはいない。
近所でも有名な「みんなのお母さん」キャラだ。
そんな中、俺は「いい子」「お手本」として特別な待遇を受けてきたように思う。
ちょっと気弱でイジメられやすい圭太を、よく助けたりしてたから。
「アンタも、章くんくらい強くならないとダメよ!」って、圭太のヤツ、よく叱られてた。
でもそうやって、お手本キャラになってたのも、本当は、オバちゃんに好かれたいって気持ちがあったから。
子供ながら「あんなお母さんがいつも側にいてくれたらいいな」って思ってた。
初恋…だったのかもしれない。
小さな頃から慣れ親しんできた、そんな近所の光景。
ずっと、そのままでいて欲しかった……。
いつまでも……。
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