牝飼いゲーム
異端工房 小説「牝飼いゲーム」梗概第一部湖城の檻女教師竹内かおりは、悪辣なラグビー同好会の標的となり、輪姦され、放課後は彼らの奴隷だ。肉の地獄と化した学園を逃げんと、悪の少年の誘いに乗ったかおりだが、湖中の廃ホテルに繋がれる憂き目に。
彼女の失踪を自身のせいかと悩む女生徒山本久美を人質に追うワルたち。
互いを出し抜き、喰いものにせんとたくらむ淫鬼たちのなか、囚われの美女を嬲る狂気の宴が始まった。
第二部牝獣を狩る少年世間を逃れ、山の隠れ家で息を殺していた竹内かおりだが、新たな淫鬼たちは逃さない。
街に連れ戻され、深夜の校舎を這う獲物となった。
8人の悪少年に狩られるかおり、見逃すことの引き換えに、男の体液を全身に浴びながらの逃避行もむなしく、捕まったヒロインはむごい処刑に絶叫する。
文字数15万字、イラスト26葉を入れて246ページ。
スペルマと鮮血に彩られた二部構成のエロスノベルです。
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