時間停止装置を使って女子〇生のピチピチのカラダをやりたい放題

ピンクメトロ
うごめく人混みの中、一人歩道を歩く俺の目の前には三人の女子〇生が並んで歩いている。
下半身は、ムチムチの太ももの大半が露出したミニスカート。
ブサメンのキモオタの俺には到底手の届かない彼女たち・・・・。
ただ俺の中に生じるのは、性的不満と溢れんばかりの妄想ばかりだった・・・・。
ガンッ!!!急に俺の前に何かが落ちてきた。
拾い上げると、デジタル時計のようだ。
薄い紫色で所々の色が剥げ落ちている・・・・・。
モテない主人公の眼前に突然現れた不思議なデジタル時計は、”時間停止装置”だった・・・。
ただし、止めていられる時間はわずか10分間。
あまりに短すぎる制限・・・・。
しかしそれでも主人公はその10分間の間に、考えつくありとあらゆる淫らな行為を、目の前を歩いていた女子〇生に行うのであった・・・・・・。
短編の官能小説です。
文字数は3300字程度です。