淫語催眠~傲慢な女を淫語ちんぽ奴隷に~
防鯖潤滑剤 「アンタと一緒の空気吸ってると、気持ち悪くて吐き気がすんのよ!さっさと消えなよ、キモ男!」傲慢な女子○生、東条エリカは、クラスメイトである“キモ男”を毎日のようにいじめていた。しかしある日の放課後、キモ男に呼び出されたエリカは、彼に催眠術をかけられてしまう……「私の名前、ですか?東条エリカです……。
好きな食べ物はケーキで、趣味は、キモ男をいじめることです……。
……はい。
分かりました……あなたのことは、これから“ご主人様”とお呼びします……」*■OP(6:51)キモ男をいじめていたエリカは、放課後彼から呼び出され、催眠術をかけられる。
催眠状態となったエリカは、淫語卑語を連呼させられる……。
「エリカはこれから、ご主人様のおち○ぽの……おま○こ肉奴隷です……エリカは、おち○ぽ大好きな……おま○こ女なんです……早く、誰かにおち○ぽハメて欲しいです……」■1章強制オナニー/恥垢まみれのち○ぽを強制フェラチオ(17:12)命令されるがままに、“ご主人様”の前でオナニーをするエリカ。
その後、勃起した恥垢まみれのち○ぽをしゃぶらされ、口内射精される……。
「おち○ぽ、とっても臭い……鼻が曲がっちゃいそうです……、だけど、ご主人様のおち○ぽだから、いいにおいに思えます……っ。
おち○ぽのにおい、大好き……っ。
はあ……ぁ……チンカス……っ、ご主人様の、おち○ぽの垢も……っ、しょっぱいけれど、だんだん甘くなってきてぇ……っ、おいしい、おち○ぽおいしいです……っ」■2章肉体愛撫/処女ま○こ凌辱(17:33)催眠中の記憶が抜け落ちてしまっているエリカ。
なぜか、キモ男のことを嫌いではなくなっていることに気付く。
放課後、再び催眠状態にさせられたエリカ。
豊満な体を愛撫され、処女をち○ぽで突き破られてしまう。
だが、“ご主人様”の催眠により、痛みはすぐに快楽に代わるのだった……。
「あっ……ふぁあああっ!おま○こっ、急に、熱くなりました……っ。
おま○この痛み、すぅって消えて……っ、おち○ぽ、入れられてるだけで気持ちよくなっちゃいました……っ。
す、すごいよぉ……っ、おち○ぽおっきくて、おま○こすごいよぉ……っ」■3章食ザー/教室で放尿(13:26)催眠により普段の常識を狂わされたエリカは、“ご主人様”の精液を美味しい“ドレッシング”と思い込み、サラダにかけて食べる。
彼女はその精液ドレッシングの味に虜になってしまう。
放課後、催眠状態でとなったエリカは、美味しい精液ドレッシングを欲しいがために、“ご主人様”の命令に従い、教室に放尿するのだった……。
「あぁ……おしっこ、出てる……。
おま○こから、おしっこ出ちゃってる……っ。
我慢してたから……すごい量、出てるぅ……っ。
いっぱいおしっこ、出て……まだ止まらないぃ……っ。
床、びちゃびちゃに汚しちゃってる……は、ぁ、ん、く……っ」■4章アナルセックス(15:16)エリカは日に日に、キモ男の存在が自分の中で大きくなっているのを感じる。
催眠時の記憶はないものの、平常時にも常に体がち○ぽを求めて火照るようになる。
そんな日に“ご主人様”がエリカに求めたのは、アナルでセックスすることだった……。
「アナル、は……本当は、おち○ぽ入れる場所なんかじゃ、ないのにぃ……っ。
ご主人様のおち○ぽ、喜んでくわえちゃってる……っ。
おま○こみたいに、おち○ぽ受け入れちゃってる……っ。
エリカ、アナル、すきぃっ。
おしりま○こ、大好きぃっ!おしりま○こ、大好きになっちゃったぁ……っ」■5章セックス/催眠解除セックス(17:18)体の火照りがキモ男のせいであると気付いたエリカは、彼を問い詰める。
キモ男はすぐさまエリカを催眠状態にし、セックスをするが、途中でエリカの催眠を解いてしまう。
困惑するエリカ。
「ち○ぽを抜きなさいっ!」と懇願する彼女だったが、既に“ご主人様”のち○ぽを受け入れてしまっている体は、ち○ぽを求めて離そうとしない。
エリカが出した結論とは……。
「いやぁっ!なんで、なんで私……こんな声出してるのっ?お、おま○こ、どうしてこんな濡れちゃうの……っ!?うそ、これは違うのよぉっ!気持ちよくなんてない……っ!やめて、キモ男、やめてぇっ……!」■ED(2:39)変化する二人の関係。
訪れたのは幸せな結末か、それとも――――*大ボリューム!全部で90分超え!「ち○ぽ」「ま○こ」淫語卑語の数は過去最大量!製品版には高解像度イメージイラスト付き!生意気な女子○生を、催眠術で淫語奴隷に堕とせッ!CV……長月あいり様イメージイラスト……レクリエール様