ママが隠れて性接待~大好きなママが家で預かった社長のクソ息

DM-FC
一人っ子な家庭に暮らす夏木浩太くんは、日々を学校と部活に励む、普通だけど幸せな少年です。
パパは仕事が忙しくて月に1度しか帰って来ないけど、そのかわりに、とってもキレイで優しくて、けど浩太くんが悪さをした時パパより怖くなっちゃう!そんな大好きなママと一緒だから、浩太くんはちっとも寂しくない様子。
そんなある日、ママはひとりの少年を連れて帰ってきます。
なんでも、会社の社長から頼まれて息子を預かる事になったのだそう。
社長の夫婦水入らずな旅行を実現させてあげたいママは一ヶ月間という長期にも関わらず、少年「三田吉宗」くんを家族として暖かく迎え入れるのでした。
しかし、吉宗くんと同じ学校で同学年の浩太くんはなにやら嫌な胸騒ぎがします。
この「三田吉宗」くん……ほとんど学校に行ってないらしい。
……ママのお尻を見て薄気味悪く笑ってる。
……ご飯の為部屋に呼びに行った浩太くんを完全無視。
……吉宗くんの所から帰って来たママの様子がおかしい。
「なんかヤだな…ハッキリとした理由はないけど、ここに居てほしくない。
しかも僕のママに向かって、あいつもママって呼び始めた。
嫌だ。
ママ、あいつを早く追い出してよ。
なんだか僕、イヤな予感がするんだ」社長の息子という立場を利用して、次第に行為が大胆になっていく吉宗。
母のぬくもりを知らないから…と、ママの母性に訴えかけエロい巨乳を獲得した吉宗はあらゆる手段により同級生の母親の肉体・精神を絡め取っていく。
屈折した欲望により躾けられたママの身体は、吉宗の命令によえり他人棒を受け入れてしまうまでに調教される。
・乳首を徹底的に、執拗にいたぶられる巨乳・人妻を中毒にしてしまった極太ペニスによる膣調教・冷遇の幼少期を語り、ガードが下がった瞬間を見計らい欲望むき出しに襲いかかる非情にして非道なワナ・肉厚美尻スパンキングによるマゾ調教…■作家名:秋月からす■フルカラー53ページ