怪奇譚−廃坑のカマイタチ−巨乳美女に迫る肉欲の怨念

四葉弘彦
■あらすじ誰も寄りつかない村はずれの廃坑。
この土地を処分したい地主は、地価をつり上げるために廃坑の伝説がたんなる噂であることを証明しようと考えた。
依頼を受けた霊能調査員の赤城恭一は、霊感が強い姪の佐伯志穂と地主とともに廃坑に入る。
だが、伝説は単なる噂ではなかった……。
肉欲の怨念が美女の肉体に忍び寄る。
■内容1、ヒロインのベルトが見えない何かに切断され、ワンピースがめくれあがる。
2、ヒロインのワンピースが何かに切断され、ブラのホックが外され、ショーツが引きずり落される。
3、前面も切り裂かれ、ヒロインの巨乳があらわに4、次々とヒロインの服が切り裂かれていく中、ヒロインの唇に見えない何か強引なキス。
5、ヒロインのバストを揉みしだき、陰部を責める見えない何か。
6、見えない怨念の肉棒がヒロインの中に……、ヒロインとカマイタチの強引なセックス。
■形式JPEG、23頁(冒頭末尾黒頁含む)、全頁カラー*作品本体は、サンプル画像よりも高精細です。