隣人に抱かれ続けるということ
わたつみ日和 宮野彩(27)と夫・陽一(28)は土地勘のない郊外の住宅街に越してきてすぐの転勤族。陽一を愛している専業主婦の彩だったが、その夫は仕事で忙しく、性生活のほうも早漏気味で、ほんの少しの孤独と寂しさを抱いていた。
彩は見るからに好々爺の隣人・町内会長の武田から地域のことや料理を教えてもらうなど親切にされ、あだ名で呼ぶほど心を許し夫の不在中家に入り浸ってしまう。
「ていうか…男だよ?一人暮らしだよ?」「大丈夫だって!おじいちゃんだもん!」陽一の心配をよそに屈託なく笑う彩。
そして陽一に三日間の出張の日がやってきて…。
完全に信頼しきっている彩の豊満な肉体に、隣人のいやらしい毒牙が忍び寄る…!本編50ページ、モノクロコミックです。