ふたなりクリーチャーvol.13&14【アマビエ先生のエッチな診察】&【あかなめちゃんのペロペロ洗体】
夜ノヲカズ食堂 ●PR〈vol.13〉オレは今、診察室のベッドの上にいた。体調を崩して寝込んでいたところ、美冷さんに知り合いの医者の所へ無理やり連れてこられたのだ。
しばらくすると診察室に白衣の女が入って来た。
「ふっふ〜、初めまして、お前君。
アマビエの麻媚です。
今日はどうしましたか?」「いや、ちょっと体調崩してて寝てたんですけど、美冷さんが大げさで……」「まぁ、それは大変!美冷ちゃんからもよろしくやっちゃってって言われてるからよろしくやっちゃうわよ」「えっ…?あの……」そういうと彼女はオレの着ていた物をひん剥き始めた。
そして全裸でベッドに横たわらせられたオレ。
「え〜?な、なんで全裸なんすか?」「んふふっ〜、診察のためです」ちらりと見えた彼女の股間にはオレの大好物があった。
ふ…ふたなりおち○ちんのモッコリちゃんだ。
体調を崩しているにも関わらず、オレの股間は正直で彼女のタイツに包まれたスケベなモッコリちゃんを見ているうちにバキバキに勃起していった。
「んふふっ、いいカンジですねぇ〜。
じゃ、よろしく診察しちゃいま〜す」そして彼女はオレのチ○ポに自身のおち○ちんを擦り付けてきた……〈vol.14〉「さーて、風呂にでも入るか」服を脱ぎ、風呂の戸を開けるオレ。
そこには見慣れない水着の女の子がいた。
泡の付いたスポンジを持ってゴシゴシと風呂の浴槽を洗っていた。
「えっ!?ちょっ…だ、誰!?」「あ、お前さん、お世話になってます。
あかなめのかなめっス。
すいません、お風呂洗い中で……」「どいうこと?」「美土緑さんに依頼されてまして、お風呂掃除とお風呂入れを」「あ、そうだったんだ。
邪魔してごめんね……」まだ入ってなかったか。
オレは待つためにその場を後にしようとしたが、ちらっとかなめちゃんの股間が目に入った。
そこには水着でモッコリ膨れ上がったオレの大好物、ふたなりおち○ちんがあった。
それを見た瞬間オレのチ○ポはビンビンに勃起してしまった。
「あっ…お前さん、それ……」「あっ…!こ…これは…その…」「ふふっ…」かなめちゃんはオレの傍らに寄ると、乳首を舐め始めた……●内容ノベル付CG34枚+文字無差分32+PDF