ふた×ドM男Vol.5&6
夜ノヲカズ食堂 ●あらすじ〈Vol.5〉「はあぁ…すごい臭い…も…もう我慢できません…」「えっ…?早苗ちゃん…?」早苗ちゃんはそういうと急にオレを押し倒した。パンツを無理やり剥がれ、恥ずかしい正常位状態で股を開かれるオレ。
「あっ…さ…早苗ちゃ…恥ずかしい…」「ふふっ…すごいエッチ…オレさん女の子みたいですよ」恥ずかしい態勢で興奮したオレのチ○ポはガチガチに勃起していた。
そして彼女のチ○ポもまたガチガチになっていた。
「オレさんの恥ずかしいお尻の穴、女の子にさせて下さい」「さ…早苗ちゃん…」早苗ちゃんのガチ勃起したチ○ポがオレの尻の穴に迫って来ていた……〈Vol.6〉「まいったなぁ…」女子水泳部の部室で困り果てていたのは新島紗彩だった。
見ると股間のふたなりチ○ポがビンビンに勃起していた。
「全然治まんないな…仕方ない、一発抜くか…」そういって紗彩はケータイを取り出し、何処かへかけた。
そして数分後、海パンの男が部室へ姿を現した。
「オレ君、お疲れさん。
いつもの奴頼める?」「はっ…はい…喜んで」紗彩は水着の横からチ○ポを放り出すとそれを屈んだオレ君の口元へと近づけていった。
それはドMな男による、ふたなりチ○ポの抜きのサービスだった……●内容本編12ページ