一族の女は僕のオナホ〜遺産目当てのクズ女どもを操りの力で好き放題ハーレム〜
NCP 親戚の葬式に参加していた遼は綾音という親族のギャルから、祖父の遺産に執着する一族の女たちを壊さないかと提案される。・あらすじ(概要)とある資産家の男、桐ヶ谷善之助が莫大な遺産を残して亡くなった。
その遺産は遺言書により、数年前に再婚した若い巨乳妻とその娘が継ぐこととなっている。
だが善之助の娘である桜子と紅葉がその事を快く思うはずもなく、何とかして遺産を自分たちのモノにしようと企んでいた。
そんな事情があってか、葬儀中も険悪な空気が漂い、桐ヶ谷家の遺族たちの仲はギスギスしている。
その遺族たちの関係を最も快く思っていなかったのが紅葉の娘、綾音というギャル。
彼女は、母親たちが金のために醜く争うのを目の当たりにし、家族というものに嫌気が差していた。
綾音が目をつけたのはたまたま葬式に参列していた遠縁の、高山遼という同い年くらいの青年。
この男に自分と似たナニか感じた綾音は葬儀の夜、遼が一人で休んでいる部屋へと押し入る。
発育の良いおっぱいを見せつけながら馬乗りになっても、一切取り乱す様子がない遼。
彼がギラリと目を見開くと、綾音のカラダは途端に熱くなり欲しく欲しくて堪らなくなってしまう。
遼は女性を操り発情させることができる不思議な眼を持っていたのだ。
遼は綾音をハメながら話を聞き、金に目がくらんだ哀れな遺族の女どもを壊すという提案に乗るとことにした。
・夜布団に潜り込んできたエロギャルにわからせ生ハメ・善之助の娘、桜子と紅葉を発情させて喪服オ〇ニー・黒ストッキングを引き裂いて貝合わせでダブル挿入・善之助の若妻は柱に縛り付けてガバァとご開帳・拘束したまま何度も貫いて中出し・母親と一緒に善之助と関係を持っていたらしい娘の絵里香には極太玩具を挿入調教・エロ汁溢れる若穴、熟穴に代わる代わる挿れまくり出しまくりイヤだイヤだと喚きながらもカラダは勝手に求めてイってしまう腹黒な巨乳美人たち。
壮絶な女たちの争いの行く末は――。
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