クレシェンス島の闘争2 〜口虐の乙女〜

ふわく
〜〜前回あらすじ〜〜政府統治から外れた島〜クレシェンス島〜への合同調査へ志願した学府隊は調査中、虎の獣人と遭遇した高い知能と人を遥に凌駕する身体能力により次々に倒される仲間達「コイツの相手は私がするから彼方達は戻って本隊に報告して。
こんなのが何体も居たら本隊の方もマズイわ」仲間を逃がす為、1人獣人へ挑むあやかだったが想定を遥かに超えた力の前に遂に屈してしまう勝者の当然の権利であるかのようにあやかの体に手を伸ばす獣人・・・生き延びる為、○辱に耐える決意を固めたあやかだったがネコ科特有の棘ペ○スにより一突きで失神してしまう無反応なあやかに射精するも獣人による○辱は終わらない・・・尽きることのない体力で1日中執拗に体を貪り尽くされるこれまで経験したことの無い想像を絶する快楽にギリギリのところで持ち堪えていたあやかだっだが異形のペ○スで子宮口まで犯され次第に心まで蝕まれていく・・・〜〜今回あらすじ〜〜不幸にも獣人に気に入られたあやかは栖(すみか)へ攫(さら)われる尚も体を求めてくる獣人プライドを刺激することでなんとか性交は免れるが代わりに口での奉仕を強要される抵抗虚しく無理矢理勃起した棘ペ○スを口内へねじ込まれ、喉奥の柔壁まで強烈に刺激され激しく咽るあやかそれでも恭順の態度を示さないあやかへ獣人は執拗に口姦を繰り返す・・・口内を、咽柔肉を、性器のように扱われ、激しくこすられ、喉奥へ射精される朦朧とする意識の中、尚も口奉仕を求められたあやかは遂に臭い立つペ○スへ自ら舌を添わせた・・・全31ページ本文29ページ