姉の彼氏を愛してる
屋根裏部屋 【あらすじ】主人公の遥は、〇校の部活のセンパイであり、姉の彼氏と一緒の大学に入学することにした。理由は、昔助けてもらった姉の彼氏である識のことが、諦められないからだった。
きっかけは、姉が短大を卒業した後、就職したことで識と疎遠になっていることが原因であり、仕事の忙しさというのも原因だった。
そんなことを聞いた主人公の遥は、識と同じ大学に入学することを決意し、無事合格。
話は、入学後のサークルの新歓から始まります。
映像学科に所属する識は、映研に所属していており、それを姉から聞いていた遥は同じサークルに入ることにする。
緊張と元々は暗い性格であった遥は、大学の明るい雰囲気に馴染めず、勧められるまま、お酒を飲まされて泥●してしまう。
新歓も終わりを迎えるころ、遥に気付いた識は、駅まで送り届けようとするが、遥は泥●状態で行き先をこたえられず、識は自分の家に遥と連れ帰るのであった。
地味だった彼女の妹は、しばらく見ないうちに容姿も変わり、どことなく、昔の彼女によく似ていた。
彼女とも会えず、イラついていた識は、昔の彼女と重ね、遥に襲い掛かるのであった・・・。
【内容(シーン)】・睡姦(処女喪失)・先輩に思いを伝え、先輩の家で初えっち。
・セフレ化。
ホテルでいちゃラブえっち。
(10回戦!!)・先輩の家で、初中出しえっち。
・先輩の家で、いちゃらぶえっち。
主人公・遥(はるか)19歳、私立大学芸術学部服飾系専攻162cmB103(Jカップ)W63H97〇校は美術部で、姉の彼氏の識とは同じ部活だった。
元々は、黒髪ロング・眼鏡の地味子で、あまり積極的に周りともなじめる感じではなく、部活で仲の良い友達が数人いるくらいだった。
夢は、アパレル系デザイナー。
まだしたことがないが、コスプレなどにも興味があるが、オタクくさいのがバレたくないので、誰にも言っていない。
姉の彼氏識(しき)私立芸術学部映像学科シナリオ専攻遥の姉の彼氏で、○校3年の時に、付き合い始めた。
部活は、美術部だが、ぽくないことで○校でも有名だった。
夢は、映像の脚本家・監督志望であり、大学は映像学部を選んだ。
サークルに入ってからは、ガタイがいいこともあり、カメラマンや、悪役などを中心におこなっており、脚本以外にも、映像を撮影するということにも興味がでてきている。
彼女であり、遥の姉の楓とは、文字通りラブラブな大学生生活を送っていたが、彼女が就職したことで、距離ができてしまったことにいらだちを覚えている。
そんなときに、2年ぶりに会う遥と偶然サークルで再会したことと昔の彼女のような雰囲気に、動揺する。
遥の姉・楓識の現彼氏で、遥の姉。
姉妹はそこそこ仲が良く、頻繁に連絡はとっている。
仕事が忙しいことと、同期で楽しくやっていることをよく遥に愚痴っていた。