再会した近所のおばさんが僕に教えてくれたセックス

逢瀬のひび
小さい頃、よく僕をお風呂に入れてくれていた近所のおばさん。
おばさんが引っ越してから久しぶりの再開。
大きく成長した僕に驚いていた。
僕は、おばさんと、久しぶりに一緒にお風呂に入ることになったんだ。
すっぽんぽんになったおばさんと僕。
おばさんは僕にエッチなことをいろいろ教えてくれた。
おち○ちんを舐めたり、おっぱいを吸ったり。
セックスってすごく気持ちいい。
おばさん、こんなに気持ちいい世界を教えてくれて本当にありがとうっ!!短編のエッチな小説です。
10ページ、5500字程度です。