朝ジョギングをしていて出会った男の子 童貞の彼に経験豊富なお姉さんである私がたっぷりとセックスを教えてあげました

逢瀬のひび
爽やかな5月下旬の朝、近くの河川敷をホットパンツとTシャツ姿でジョギングしていた私。
橋の下を通りかかると、体育座りになって蹲っている男の子をみかけました・・・。
苦しそうに見えた男の子を放っておけなくなった25歳の女性。
足取りも覚束ない彼を自宅に連れていき、休ませて手作りの朝食を食べさせてあげると、元気を取り戻した彼。
”とっても甘えん坊で元気な男の子でした”そんな彼の”特別なワガママ”は・・・・。
朝から始まった、お姉さんと童貞少年のセックスは何時間も続く・・・。
汗だくで互いの性器を舐め合い、もちろん最後は”結合”。
創作官能小説です。
主人公目線で書いています。
文字数は4900字程度です。