世のあらゆるエッチな女性のお尻が自分の元に寄ってくる 禁断の箱を開けてしまった童貞少年の話

逢瀬のひび
とにかく自由でエロい、少年と年上の女性による激しい性描写のファンタジー官能小説。
童貞少年のイザムは、街で見つけた禁断の箱を開けてしまった。
その箱を開けてしまった人間には・・・。
”若くて健康的で、おっぱいもお尻もブリンブリンでムッチムチなエロい女性のお尻が近寄ってくる”イザンが外へ出ると、ジョギングをしている女子大生のハルカさんとすれ違った。
【抜粋】とにかく女の尻部についた穴という穴を、無我夢中で舐めまくり、すすりまくるイザン。
唾液をからませ舐め続ける。
オ○ンコ、お尻の穴の縁、そして奥・・・さらにはオ○ンコとお尻の穴の間のと呼ばれる部分・・・あらゆるエッチな部分を。
フェロモンなど通り越し、ハルカさんという“女”の全てに包みこまれているイザン。
「ンクッ!!ンペロペロペロチュブ・・・ジュブベロロルルッ」創作官能小説です。
第三者目線で書いています。
文字数は約2650字です。