水泳の先生と再会 たくましく成長した巨根を先生に見られ、その後更衣室で汗だくでSEX

逢瀬のひび
青年と30過ぎの人妻によるねっとり濃厚で激しい年の差セックス!!大学生の青年が久方ぶりに再会した水泳の講師と、以前通っていたプールの更衣室で汗だくSEXに没頭します。
主人公の青年が再会した先生にサービスのつもりで、以前穿いていたのと似た、学生用のブリーフ競泳水着を穿いてみたが・・・。
その”巨根”が隠しきれず、股間はあまりにモッコリ。
それを見た先生は・・・・。
【抜粋】淫乱な女の匂い。
首筋から流れる女の汗は、先生の乳房に赤ん坊のようにしゃぶりつく俺の口に入ってくる。
俺の全身がとろけてしまいそうなのは、夜になってもまだ蒸し暑い更衣室のせいではない。
俺たちの熱い、熱すぎるセックスによるものだ。
エスカレートする絡み合い。
堅い床の上で69の格好になって舐め合った。
先生の貝殻のようなピンク色のワレメから噴き出してくる大量の粘液を舐め取り、先生は俺の巨根を、まるで飢え死に寸前の野生動物が食べ物にありつけたかのように美味しそうに口に含んで放そうとしない。
創作官能小説です。
第三者目線で書いています。
文字数は約5100字です。