期待した俺が馬鹿だった 究極絶望的喪失感 知り合った清純そうで素直だった女の子が実はビッチだった

逢瀬のひび
言葉にならない絶望的喪失感!!大学生の主人公が他大学との交流会で知り合った、清純そうで素直な可愛い女の子。
彼女と二人きりで繁華街の通りへ出かけるなどして共に楽しい時間を過ごした主人公は、”その後”に多大な期待を寄せていた。
しかし・・・。
アルバイト先で見かけてしまった彼女はまるで別人のようだった。
筋肉ムキムキのチャラ男3人と、”性”が服を着て歩いていると表現してもいいくらいにエロい金髪の女の子2人の中で、羽目を外して別次元の幸福そうな顔をしていたのだ。
我を失うほどにショックを受けた主人公は血眼になって彼女らを追う・・・。
創作官能小説です。
激しい性描写は少な目ですが、エロくてスリリングで面白い内容となっています。
主人公目線で書いています。
文字数は3600字程度です。