全裸のエレベーターガール 頑張るサラリーマンたちの疼く股間を癒す超高層ビルの淫乱サービス

逢瀬のひび
ビジネス街の真ん中にある超高層ビル。
ここでは、“全裸のエレベーターガール”という大胆なサービスが実施されている。
厳選され、高給で雇われている若い女性たちが、働く男性たちの疼く股間のために全裸になって自らの肉体でご奉仕する。
彼女たちのムッチムチで最高級の肉体での癒し、励ましが、このビルで働いているサラリーマンたちに大きな意欲を与えているのだ。
このビルにオフィスを構える会社の営業成績が軒並み好調なのは言うまでもない。
速度を変えることなくスローペースで上階へと上がっていくエレベーター。
ガラス張りの向こうに見える街の景色には目もくれず、乗り込んだサラリーマンと美人エレベーターガールが出勤時または仕事終わり、淫行に没頭!!「あらぁっ!やっぱりすっごぉい!やっぱり元気にバリバリ働く大人の男性ですわっ!おち○ちんもすっごく元気だわぁ!!」【抜粋】「ンジュジュパァァッ・・ジュバッ・・・ブチュルルブプゥ・・ジュパチュブパァッ・・・ハムチュルブポォ・・チュブブチュロルルル、ンチュバプゥ・・・んはぁあぁん・・・美味しぃ・・・おっきぃオチ○ポォォ・・・チュバブゥゥ・・・ムチュルブパァ・・・チュブブチュルルル・・・」ノンストップで続く激しい濃厚フェラ。
ミハの口の動きは止まらない。
口でありとあらゆる手段を使って、糸川のそそり立つペ○スをしゃぶる。
「んあああぁあ!んっ!うぅっ・・・・んくはああぁぁぁぁあ!!」悶絶し、快楽で砕けそうな足腰を何とか踏みとどまらせる糸川。
長く太いペ○スの先端からまるで射精しているかのように大量のカウパー腺液が噴き出る。
「ジュクジュクビュクッ・・・ビュクッ・・・ジュビュビュッ・・・」「ジュブブブッ・・・ズジュブブリュチュブブブッ・・・ボチュブチュルルルルブチュ・・・ジュブブッ・・・ジュブブブチュブッッ」ミハは幸福そうな顔でビンビンのペ○スを根元までカッポリ咥え、喉元まで突っ込んで肉ポンプのようにジュボジュボと吸うように舐める。
そしてその直後にヒクつくガッチガチの裏筋の下に顔を持って生き、下から見上げるようにして裏筋に舌を通わせる。
◇オリジナル官能小説です。
◇第三者目線で書いています。
◇文字数は約7000文字です。