性欲で勉強が手につかなくなった 息子のために母親である私が・・・ 昼下がりの罪深い決意 前編

逢瀬のひび
母が目撃してしまった、パソコンの画面に向かってビンビンに勃起したペ○スをしごく息子の姿。
更には夏期講習に誘いに来た友人にお構いなしに、全裸で朝立ちさせて寝ている始末。
勉強に励んでいたはずの息子にやる気が感じられない。
どうにかしたいと思い悩んだ母親は、二軒隣の奥さんに話を聞いてもらう。
すると、奥さんから驚きの言葉が返って来た。
「母親であるあなたがセックスを教えてあげて、伸二君の元気すぎて困っているペ○スを楽にさせてあげればいいのよ」倫理的違背を壁に何もしないより、一番身近な母親が自分の肉体で息子の成長と満足ために性を解放させてあげる方が良い母親の”常識”が溶けていく・・・。
◇前編・中編・後編に分かれています。
主人公の母親が二軒隣の奥さんに助言を受けるまで。
◇母親目線で書いています。
◇文字数は約4900文字です。