29歳で処女の男知らずミュージシャンの女性 だけどパイパンであそこはバイブレーターで・・・
逢瀬のひび 自宅に設けた小さな録音レッスンスタジオでユイナはピアノを弾く指を止めた。そして背筋を伸ばし小さくため息をつく。
「はぁ・・・・」肩で丈がストップしたベージュのキャミソールからニュッと出た二の腕は妙に肉感的である。
ユイナは友達に影響されてあそこの毛を全て脱毛している。
永久脱毛も考えたのだが、今はまだ毎朝シェーバーで無毛にする、という現状だ。
胸は大きめで、乳輪は友達にからかわれるほどに薄い限りなく白に近いピンクである。
音楽の腕はかなりのもの。
幼少の頃よりレッスンを続け自作曲も作る。
現在は全国各地で色々なイベントにも呼ばれ歌いファンも多い。
仕事では順風満帆。
しかし男性遍歴に深いコンプレックスを持つ女性が・・・・。
エッチな小説。
文字数は約2700字。
画像付き。
画像は2枚。
ページ数は9