体育館の倉庫でパイパンパイチン男女幼馴染学生が汗まみれシックスナイン

逢瀬のひび
二人は空に上った。
何故なら、体育館の隅っこの跳び箱や体操授業の分厚い白いマットが置かれた倉庫で二人が汗まみれになってシックスナインをしていたからである。
どこまでも青い空にはツバメや大鷲(おおわし)が自由に舞っている。
夏の暑さに誘導されるように二人は青空へと上っていった・・・・・。
「んちゅ・・・・くぶぷちゅぅ・・・・美味しいよぉっ、コウイチ」二人は性器を舐め合う。
リナは目いっぱい足を広げている。
厚い白マットは年季を思わせる黒ずんだ汚れがところどころに入っている。
エッチな小説。
約2800字。
47ページ。