ふた×ドM男Vol.19&20【女体育教師汗臭もっこりチ○ポ逆アナル】&【夏の水着女装っ娘ぶっかけおち○ちん】

夜ノヲカズ食堂
●あらすじ〈Vol.19〉「ど…どうしよ…あ…赤ちゃんできたら…」や…やっちゃった…。
先生の膣内に出してしまった…。
狼狽えるオレに先生は優しく声をかけてくれた。
「んふふっ…責任はちゃんと取ってもらうからねほら…股開いて」「えっ…せ…先生…?」突然妙なことを言う先生。
しかし、狼狽えているオレは先生の目の前に股を開いてしまった。
自分でももう何をやっているのかわからなくなっていた。
「先生もう我慢できなくなっちゃった…」「せ…先生…?」そういうと先生はオレの尻の穴に太くて硬いチ○ポをぶち込んできた。
先生のデカチンがオレのケツの穴に入ってきた瞬間オレは痛みで叫んでいた……〈Vol.20〉「な…奈海ちゃん恥ずかしいよぉ…」ボクは今とても恥ずかしい恰好をさせられていた。
オトコなのに女性用の水着を着せられていた。
所謂、女装させられていた。
「ふふっ、かぁ〜わいい、ボク君やっぱり女の子みたいだね」「そ…そんな、ボク男だよ」「そうなんだぁ〜、でもここはガチガチになっちゃってるね」ボクの水着の股間はもっこりと膨れ上がっていた。
恥ずかしい恰好に興奮してしまっていたのだ。
「んふふっ、ボク君のチ○ポ見てたらあたしのもこんななっちゃった」奈海ちゃんの股間ももっこりと膨れ上がっていた。
彼女は俗にいうふたなりという奴で女の子なのにおち○ちんがついてた。
「あっ…す…すごい…奈海ちゃんのビンビンチ○ポ…」それを見てしまったボクのチ○ポは限界突破して痛いぐらいに勃起していた。
「やだ、すごいガチガチになってるじゃんこーなったら気持ちいいことして治めないといけないね」そういうと彼女のチ○ポがボクのチ○ポに近づいてきて……●内容本編12ページ