路肩でアイス販売車

逢瀬のひび
全く違う感じの人と話をしたりすると根こそぎ違うなぁと思ったりする。
マンションの外階段。
玄関前の車道へ出るとワンボックスカーでキャンディーとアイスクリームが売られていた。
小説。
約200字。
6ページ。